Aqours 3rd LoveLive! Tour WONDERFUL STORIES 福岡の感想的な記事
Aqrous 3rd LoveLive!Tour WONDERFUL STORIES福岡公演(+福岡観光)に行って参りました。
天候が最悪でしたが、飛行機は生きていたのでまあ何とか私は福岡に行けて、両日観てきました。福岡の主な名物は以下のように大体食べられたのかなと思います。せっかく福岡まで来たのでライブだけではもったいないということで太宰府天満宮・住吉神社・櫛田神社にも行ってました。太宰府天満宮はさすがに福岡に来て外せないと思っていましたが思いの外遠いのですね…。バスで博多駅から1時間弱でした。Twitterで知り合っていた天音さんとも少し話す時間があってよかったです。
7/7夜 博多ラーメン(らーめん二男坊博多本店)
7/8朝 博多うどん(牧のうどん)
昼 鯛飯(地下街)
夜 もつ鍋(ながまさ)
7/9朝 梅が枝餅(大宰府)
昼 博多ラーメン明太子入り(おっしょいラーメン)
どれも美味しい!さすがに有名なだけはありますね。博多は観光地、というよりは名産・名物が観光のメインなのかなと感じました。お土産として通りもんとあまおう関連の物を買ったので結構いい感じに一通り回れた感じがあります。通りもんのイントネーションが分からない。味はもう絶妙な甘さで美味しいです。イソギンチャクが珍味という事でチャンスがあれば、と思っていましたが残念ながら無かったですね…。いずれにせよ、またいつか来たい場所になりました。
以下ライブの感想。
- 未来の僕らは知ってるよ
- 君の瞳を巡る冒険
- MY LIST to you!
- MY舞☆TONIGHT
- 君のこころは輝いてるかい?
- MIRACLE WAVE
- ソロ前半
- ソロ後半
- 空も心も晴れるから
- SKY JOURNEY
- HAPPY PARTY TRAIN
- Awaken the power
- DROPOUT!?
- WATER BLUE NEW WORLD
- 青空Jumping Heart
- キセキヒカル
- ホップ・ステップ・ワーイ!
- 勇気はどこに?君の胸に!
- WONDERFUL STORIES
- MC
- 幕間アニメ
- 終わりに
未来の僕らは知ってるよ
開幕といえばこの曲。照明さんがいい仕事をする。画面分割とかいう訳の分からない技術もある。ファンミでそれが披露されて以来、平気でやっているけれどやっぱりこの再現凄いですよね。毎回みら僕の感想で書いてる気がする。2番冒頭が当日の状況もあって本当にそうなってくれ…って感じでした。よく聴くとこの曲もまたWBNWと同じように痛みが入る曲なんだな、とここ最近は思います。OPの主題歌なのにそうなのがいかにも彼女たちらしい。間奏の”I live, I live Love Live! Days !”埼玉のときも書きましたが最強じゃないですか?残念ながら志半ばで来れなかった人たちの分も届くぐらいの気持ちで叫んでいました。確か初公開がラジオで聞き返せないタイミングだったかと思うのですが、その時からやばいのが聴こえてきたと思っていました。今後ともやってくれそう。
君の瞳を巡る冒険
全体的に振りが特徴的。最後の方、逢田さんを8人が囲んでその腕が顔の周りに広がっていくシーン、その振り自体も中心にいる逢田さんの表情もよい。あのシーンばかりは画面で見た方が映える。他の曲にない感じでなんだかんだ新鮮でした。個人的にライブですごい好きになった曲。私の中ではみら僕が王道的な感じだったからその陰に隠れてしまっていたかなと思います。あとこの曲聴くと淡島の謎解きを思い出しますね。
MY LIST to you!
可愛い。サビの手を左に伸ばす振りとか特に。あと記憶が正しければ(相当怪しいけど)埼玉のとき手拍子なかったかと思うんですが、福岡ではありましたね。あった方が楽しかったです。斎藤さんの横に流れるように動くところが恋アクの2番冒頭が思い起こされたのは私だけでしょうか。
MY舞☆TONIGHT
最強。私は姉妹センターの曲ということで二人の色にしているのですが赤8ピンク2くらいですよね。うん。照明がそう煽るのでまあ赤が強くなるのはわかります。サビの円形に並んで手を外向きに出していくところ素晴らしい。奇跡が生まれ、の小宮さんが完全にダイヤそのもの。鈴木さんのエアギターが格好いいような可愛らしいような。2番への間奏で9人バラバラの動きをしながらセンターステージへ歩んでいくところもよい。バラバラの動きをしつつも統一感がある振りってよくないですか?中央で9人が3×3に並ぶところがまたよい。最後の伸ばしが綺麗。
4thは本当に衣装の方を宜しくお願いします。アンケートにも書きました。
君のこころは輝いてるかい?
挿入歌としては色々と意見が飛んでましたが、歌詞がいつ聴いても彼女たちを象徴している風に聴こえる辺りさすが1st、と思います。今では平気で馬飛びやっていてこちらもほとんど心配していませんが、よく考えるとおかしいですよね。成長すごい。
MIRACLE WAVE
結局全六公演で成功を収めていて、もうすごいとしか。尊敬すら感じます。本当に格好いい。この曲前のアニメダイジェストでMIRACLE WAVEの練習中に千歌ちゃんが失敗するところが毎回あって、否応なくこうなりませんように、って思っていたのですけれどそんな心配を吹き飛ばすようにちゃーんと成功する伊波さんマジで格好いい。Day1で緊張していたと零していたのもあり、Day2では千秋楽だしどうか成功してくれ…ってダイジェスト後半から祈っていました。自分の目には今までで一番ってくらい綺麗に映っていました。毎度毎度、バク転直後の1,3年生を流し見るような振りをちゃんと確認したいと曲始まる前までは考えていました。まあ結果的に毎回バク転成功の熱に浮かされて忘れていましたけどね…。円盤で確認したい。あとやっぱりラスサビの円陣振り付けが最高。いや円陣ってこう青春の象徴的な感じがあって、努力の成果としての成功だったりあの歌詞そのものが円陣で締めくくられるのいいなぁーって思います。
ソロ前半
One More Sunshine Story
某夢の国のイメージっぽい曲でしたが、衣装・画面もそんな感じでしたね。MWの後に打って変わって可愛さ全振りの曲よい。いやとにかく伊波さんが可愛かった記憶が強すぎる。円盤で見返したい。
おやすみなさん!
トロッコ曲。びっくりするくらい近くて???ってなってました。結構前に列があったのにこの距離なのか???大丈夫?心配していた喉の調子も戻っていたようでよかったですね。曲聴くと横に振っていた光景は思い出せる。
in this unstable world
噂には聞いていましたがいや格好いい。玉座で足組んで座ってるの良すぎない?なぜ椅子に座っているのにあんなに迫力があるのか意味が分からない。後ろの画面もいい演出でした。ギルキスで画面に羽根が生える演出がありましたが、今回は衣装についてましたね。曲後半の間奏”Jump!”で腕を突き上げてる姿が最高でした。魔法陣的なあれも。ラスサビ、まさかそっち歌うの?と驚きましたが、非常に綺麗な歌声…。
後日、本人曰く衣装はパンクロック編のUR善子がモチーフだったらしいですね。そりゃそう。
Pianoforte Monologue
衣装、想いよひとつになれの時のものでした。画面の方には鍵盤が映っていたり…。歌詞自体が梨子視点で物語を追う形になっているのでいいですね。想いよひとつになれが次に観れる機会はあるのでしょうか。4thであったりします?
ソロ後半
既に一度書いているのですくなめ。
Beginner’s Sailing
曲の始まりと共に文字通り飛び出してくる姿が渡辺曜そのもの。ラジオとか宣伝動画とかで終わった後に斎藤さんが暗に述べていた千歌宛ての歌らしいというのがあると違って聴こえてきますね。
RED GEM WINK
これまたトロッコ曲。近い。意味が分からない。降幡さんの途中の台詞というか言葉がまたツアーらしいものになっていましたね。
WHITE FIRST LOVE
もう言うことはありません。美しい。
New winding road
歌唱力による会場制圧、何度聴いても気持ちいい。
さかなかなんだか?
これの後のHPTでも思いましたが諏訪さんの歌が上手くなっててよき。
空も心も晴れるから
HPTの衣装で出てきたのでおっとなりました。確か2番だったかな?センターステージへの道で9人が背中合わせで横を向くところが好きです。2,3年の曲を9人でやったし、4thではWWWを9人でやるんですかね。(?)
SKY JOURNEY
ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメオフィシャルBOOK2にインタビューがあって書いてあったのですが、この曲こちらから9人向けの曲としても書いているそうで。それを読んでいたので念頭に置いて聴くと本当にそう聴こえるというマジック。いい本なので買いましょう。(ダイレクトマーケティング)
HAPPY PARTY TRAIN
正装たるHPT衣装でのこの曲。諏訪さん歌上手くなってますよね?2ndで当たり前ですが毎回あの音で始まっていたのもあり、イントロの音が好き。人生って…という歌詞がここにきて沁みる。
Awaken the power
今回、センターステージがそこそこ距離はあるものの見やすい位置で、2人が上がってくるのとかが見えていて、後ろのアニメダイジェストとタイミングばっちりだったのが記憶に残っています。あのセンターステージに真上から降ろされる光の帯が好きすぎる。平気で画面回転してますけど、そしてこっちもそれに慣れてきちゃってますけどそんなに簡単なことなのだろうか…。コールが激しいのなんの。心なしかより強くなっていた気がしますね。みんな苦労して来てたからなのだと思っておきましょう。サビの割れんばかりの歓声、よい。曲最後の足を上げるところもよく見えました。星型も綺麗でしたし。
DROPOUT!?
完全に予想外だった曲。埼玉でMC2人だけになったし1曲くらいやるのかなと思ったらなかったみたいなこと書きましたが、この最後でひっくり返してくるなんて全くもう。物語的には敗者復活か、はたまた決勝に進むような世界線か。いずれにせよ普段は中央だけでMCを終えていた二人が向こうの方までいった辺りで?と疑問符が浮かんでいたものですが、まさかこんなことになるなんて。函館のLVで観たときより遥かに沸いていてそれはそうって感じ。照明の光の帯がめちゃめちゃかっこよかった覚えがあります。
WATER BLUE NEW WORLD
福岡のちょっと前に地上波ですごいレベルのカメラワークが披露されてましたけど、それに勿論負けない演出の数々でした。ステージに設置された4か所の光りの帯を出す照明がよく見える位置でした。それのおかげか、サビの”イマを重ね そして未来へ向かおう”のところで2回に分けて青い光の帯が大きく広がっているのが見えました。それが本当に綺麗で。前も書いていますが、青い羽根が降る光景とか、青い光の海だとかがそのままあのアニメの景色でしたね。これもまた痛みも含めて歌う曲。“夢は夢のように過ごすだけじゃなくて 痛み抱えながら求めるものさ”の歌詞がいいですよね。大好き。何回目ですかこの話。
ここの暗転中に流れる”私たちの輝きはそこに”とそれに合わさる照明の演出がマジ。何度も書いているけれど、光の帯が非常に綺麗だったので注目していなかった人は円盤化が福岡ならぜひ見てほしい。
青空Jumping Heart
埼玉の時トリの曲って書いたのですが、まあそうはならず。”青春まっしぐら”の腕の動きは真似したくなる人多いみたい。みら僕と違ってまっすぐな感じの純度が高いですね。いつでも明るくしてくれる曲。"ゴールはどこ、どこなの?わからない"が今になって最高。
キセキヒカル
恐らくホップ・ステップ・ワーイ!とこの曲は福岡で披露されるのだろうと考えていました。
ホップ・ステップ・ワーイ!の方はLanding action Yeah!と交換の予想で、実際合っていたわけですが、こちらはどこに来るのか全く予想付かなかったです。
ただ、当日、青空Jumping Heartのあと直ぐに舞台を降りないで少しばかりの間ののち、あのイントロが。Twitterなんかではたまに見かける「思考が止まった」という状態でした。環境に対して脳の処理が追い付いていないというか。両腕の動きはもう適当もいいところ、視界は滲み…なんて。そんな状態でしたから振り付けの方の具体的な記憶はあやふやですが、何か探し求めるような、完全に終盤も終盤の曲だけど非常に勇気づけられるような…そんな印象を受けたのを覚えています。円形になって外側内側と向きが変わったり、一列背中合わせの動きをしていた記憶もかろうじて…? 正直今はまだ見たくないところですけれど、円盤でよく確認したいですね。
視聴では2期のメインテーマであるところの起こそうキセキを!に歌詞が付いたといって上手いことするな…と思い、初めてこの曲をフルで聴いた時は間奏にDETERMINATIONを入れてくるという反則級の曲だな~と心揺さぶられながら聴くことになりました。3rd埼玉の公演前に流れていた曲うちのほとんどが2期の曲の中、なぜかDETERMINATIONが入っているのが個人的には謎だったのですが、この曲のフルが公開されてからああああ…ってなっていました。そこまで考えて伏線張っていたの?マジで?
まあ今回のライブ前からこんなだったので普通に間奏でトドメを刺されて気付いたら泣いていましたよね。走馬燈、ではないですが色々と今までのことがぶわっと溢れて来て…。アニメのストーリーとしても、現実のキャストの方々の努力に対しても本当に我々にすごいものを見せてくれているな、という想いです。以前とは比べ物にならない位9人の表情が本当に豊かで、曲単体の時よりはるかに心打たれるものだったのも大きいです。歌詞全体が彼女たちをよく表していますが、特に「動いてないと探せない 休んでも止まらないで」からの間奏本当に強すぎましたね。「照れくさい言葉だって 届けられるから 大きな声で!」の盛り上がりも大好きです。
ライブ前までは来るならどこだろう?と見当つかなかったけれど、不思議なことにこうやって披露されるとここ以外には有り得ないと感じるものです。今までを振り返り、奇跡が起こったとその自らの軌跡を謳うこの曲が青空Jumping Heartの後以外に来るわけがないと今はそう思います。3rdLiveが主にアニメ2期のストーリーを追っているのでそういった面から見ると、この曲はミュージカル寄り(HiHやWSなど)でしょう。Day2では来るのが分かっていたのもあり、私はあの青空Jumping Heartが終わった後の間で1stライブのMIRAI TIKECT前の劇中再現を思い出しました。演者であり歌手でもある彼女たちの事を表現するのはこの形が答えなのかな、なんて思いましたね。劇中ではないですが一種のミュージカルのようなそんな雰囲気。
この先映画を始めとして色々あるけれど、この曲以上に訴えかけてくる曲が出るの???なんて思っていますが、きっと彼女たちならその期待に全力で答えてくれるのでしょう。伊波さんの最後の台詞で、もっともっと最高に、なんて言ってくれたのですから私はそれを有言実行してくれると信じています。なんせあの彼女が言う台詞ですから。
ホップ・ステップ・ワーイ!
ここは予想通り。AqoursClubの表題曲なのもあり、LaY!と似た感じですがやや寂しさが増した気がします。トロッコ曲。すごい。巷では目が合ったなどと聞きますが、あれ本当にそう感じるものなのですね…。私は逢田さんと合ったような気がしました。丁度機材の近くでこの曲は止まっていたのでそのタイミングですね。いや9人とも写真よりはるかに綺麗で可愛らしいので困る。
勇気はどこに?君の胸に!
無理。11話Verからの”ああ 熱くなる意味が分かりかけて”は反則。ここ、11話に合わせて静かになっていく演出がまた良い。そこからの千歌もとい伊波さんソロ。画面には歌詞も出ているのに彼女を除いて誰も歌わないの最高。”夢が~”の応えの”沢山!”が一層力強い。もうあそこの伊波さんの嬉しそうな微笑みの表情が忘れられそうにない。本当にいい表情しますよね。
WONDERFUL STORIES
“輝いて生きてみたいなって”の歌詞も振り(ステップ)も好き。堂々と前に進んで行く感じ。歌詞はダイヤが歌っている部分というのもありますが、力強い。3年生いつもいいところ歌いすぎじゃないですか?困る。間奏でクラウチングスタート決める振りが好きです。”青い鳥 探してた…”の再現振りもまた。必然なんですけど、この物語が青い鳥の物語と合わさったときの感動が蘇る感覚、胸がいっぱいでした。最後“あたらしい夢が聞こえる”のところで、アニメと同様にバンバンバンとカメラが寄っていく動きの再現がね…。よいね。サビの手を前にやって降ろしていく動きは好き。
MC
逢田梨香子さん。Day2? こっちの考えてること分かるのなんで???ってなりませんか。Aqoursはまだ終わりません、だなんてこちらの不安を吹き飛ばすような。3rd直後に出た新曲も視聴だけで破壊力すごいしそもそもジャケットが例のあの衣装を思い起こさせるもので終わりが見えかけていますが、それを踏まえた彼女の最後の台詞、良いですよね。
伊波杏樹さん。Day1、何を言われようと、どんなことがあろうと輝いて見せる!って言葉がもう最強でついていきたくなるリーダーそのものでした。本人は、自分は頼りないと常日頃から述べていますが、そう思っている人など彼女の周りにいないでしょう。皆も一緒に輝くんだよ?輝いてくれますか?なんて言われた日には…!最後まで全力でついていきます。
Day2、最後にMIRACLE WAVEが正直少しだけ怖かったと零した彼女。こちらの動きが止まって見届けようとしているのに気付いていた彼女。そんな中でも成功させてくれたことに感謝しかないです。本人はありがとうはこっちの台詞、と言っていましたけれどお互いそう思っていますよね。
最後の”輝きを追い求め続けます”がもう、現状に満足しないで追い続ける姿勢が彼女たちらしいなと強く思います。
幕間アニメ
書くの忘れてました。3rdになって安定した狂気になりましたね。渡辺曜はそろそろ休むべき。博多といえば確かにあのサングラスの総合司会だけどあの番組そのままパロディはOKなのか…。博多花…は自重していたけれど。ぶっとび具合が安定しているからなんか安心して爆笑できるのが魅力?いまだに全巻購入のドラマCD聴いてないので割と楽しみの度合いが上がりました。
終わりに
気付いたら8000字になってた…。今回のライブで追い求め続けた果てに何が見えるのか、それを絶対に見届けたいと感じました。劇中のモノローグではありませんが、やや見え隠れする終わりの時が寂しさを生みますが、それでもこの先の未来の方が楽しみに感じます。ファンミに4thLiveに映画にシングルと目白押しですしね。
また、こんなに努力を重ねて誠実に生きている人がいるのだ、って事実が私の日々のモチベーションになることもまた事実であって。度々言っていますが、頑張っている人がいるのだから私も…というよりは単純に怠けて生きてなんていられないなという感想です。適当に生きた後に会うなんて私自身が耐えられないなと思います。これを読んでいる方はどうでしょうか?
と、まあそんなところで切り上げましょう。連番者の方はその節はお世話になりました。キャストの9人は勿論関係者の皆様、ここで言って届くかはわかりませんが、本当に良いものをありがとうございました。これからも応援しております。